必ず上手くいく!営業の極意 ≪第3回≫反響をうむ名簿活用術「この方法で集客できる!」とか業者向けのたくさん広告あります。
しかし・・よく考えてみると例えば50組の集客ができたとして
アポイントがとれて打ち合わせに入れるお客様が15組あったとしましょう。
(これくらい取れればすごいですが)
でも残りの35件も本当は大事なお客様なんですよね?
ここをきちんとフォローできるかどうか?
ということはとても大事なことです。
とんどの会社はイベント情報を送ったり、
瓦版記事などを送ったりしてフォローしているところが
多いと思います。
しかし、この名簿客から問合せや再来店等どれくらいありますか?
今回は、名簿を活用してDMを送る際の3つのポイントをお伝えします。
みなさん、「会社が伝えたい情報」(例えば見学会やメニューチラシ)ばかりを伝えてはいませんか?残念ながらこればかりを伝えても中々お客様は動きません。
1つめのポイントはお客様が「知りたい情報」を伝える事です。
ではお客様が知りたい情報とは?
住宅であれば、「間取り、設備、インテリア、資金計画」。
リフォームであれば
「設備、オール電化、防犯、耐震、悪質リフォーム」等が
ユーザーの知りたい情報のトップです。
フォローの際には
この関心事+自己PR+「失敗しない、成功するポイント」をセットで送る事です。
ユーザーが知りたいことを中心にDMフォローしていなければ
中々ランクアップしない事は明らかです。
当たり前の事ですが、「ユーザーの関心があること」を伝えてあげることです。
そして大事な次のポイントがもう一つ。
必ずフックをかけましょう!
例えば設備の事を伝えたら、
「プロ仕様の大手3社住宅設備カタログを3名様に無料プレゼント!」
等再び問合せができる、またしやすいように持っていくことが大事です。
3つめのポイントは連絡先は電話番号・FAX・メールは勿論、
HPやブログ等幅広く窓口を設けること。
いくらいい内容を送ってもフックがなければ
中々お客様は動いてくれません。
まずは名簿を集めることから始め徐々にランクアップしていきましょう。
---≪プロフィール≫ ジーレックスジャパン 石川博信氏 -----------
昭和44年生まれ。ジーレックスジャパン株式会社代表取締役。住宅メーカーにて、営業担当者、支店長、本社事業部次長を歴任。営業マン時代は社内表彰8回(内全国一位一回)営業実動8年間。営業チーム表彰4回。建築会社のコンサルティング・教育研修・講演のほか、地域工務店情報サイト「ハウジングバザール」他WEB事業等を手掛ける。著書に『とっておきの見込み客発掘法』(文芸社)がある。